しゃがむと膝が「ポキポキ」!?その音の正体は?

越田こんにちは!
平針駅・赤池駅から車で3分
名古屋市天白区きのて整体院の越田です。
床に落ちたものを取るとき、赤ちゃんを抱き上げるときなどにしゃがむと「ポキッ」っと膝が鳴る。
そんな経験はありませんか?
音がしても痛みは出ないから大丈夫!と思っている方も多いですが、
もしかすると、それは身体からの小さな警告かもしれません。
本日は、しゃがむ時に鳴る膝の「ポキッ」についてお話します!
気になる方はぜひ読んでみてくださいね。
しゃがむ時に、膝が鳴るメカニズム
しゃがんだ時に膝が「ポキッ」となる音は、必ずしも異常ではありません。
膝の関節内には関節液があり、動作によって圧力が加わると小さな気泡が弾けて音が出ることがあります。
また、靭帯や県が骨の出っ張りを乗り越える際に音がする場合もあります。
原因①(痛みなし)
しゃがんだ時に痛みはなく、音だけするパターンは以下のような場合が多いです。
✓気泡が弾ける
関節液の中のガスが急な圧力変化で弾ける音です。関節自体は正常な状態で、健康な方でもよく起こります。
✓靭帯・腱の滑走音
歩く・しゃがむ・立ち上がるという動作で、靭帯や腱が骨の隆起部分を滑るときに音が出る場合があります。
こちらも痛みを伴わなければ問題ありません。
どちらのパターンも、関節の動き自体がスムーズであれば、膝の構造が健全で正常に働いているとも言えます。
原因②(痛みあり)
一方で、音と一緒に痛み・腫れ・動かしにくさがある場合は要注意です。
⚠軟骨のすり減り(関節の摩耗)
関節のクッション役である軟骨がすり減ってくると、骨と骨がぶつかりやすくなり、音と痛みが出ることがあります。
これは加齢や負荷のかけ過ぎで多くみられます。
⚠半月板損傷
膝のクッションである「半月板」が損傷すると、膝を曲げ伸ばしするたびbに引っ掛かりや痛みを感じることが
あります。音が大きく、動かすと痛むなら疑ってみましょう。
⚠靭帯やその他の組織の損傷
靭帯損傷や炎症があると、動くたびにズレた組織が音を立てたり、痛みを誘発したりします。
いずれも痛みを伴う場合は専門医の診断をおすすめします。
対策方法
痛みがなく音だけがする場合でも、日常生活で膝をいたわることは大切です。
痛みがある場合は特に以下の点を心がけましょう。
①膝周りの筋力を向上させる
膝を支えている筋肉(大腿四頭筋など)やお尻の筋肉を強化すると、関節にかかる負担が減り、
音や違和感が軽減しやすくなります。
②正しいしゃがみ方を身につける
膝が内に入らないように、股関節・足首と連動させてゆっくりとしゃがむことで、関節への衝撃を
和らげます。
③ストレッチや柔軟性UP
太もも前後・お尻・ふくらはぎなどの膝周りの柔軟性を高めることで、筋肉や腱が滑らかに動き、
無駄な音が出にくくなります。
④体重管理
体重が増えると階段やしゃがむ動作で、膝にかかる負担が大きくなります。適正体重を維持することも
膝の負担軽減につながります。
最後に
膝がしゃがむときに「ポキポキ」と音がするのは、多くの場合、不具合ではなく、膝という関節が動いている証拠です。
しかし痛みや腫れ、曲げにくさがある場合は別物なので、早めの受診や専門家にに相談することが大切です。
きのて整体院には膝の痛みや腫れ・曲げにくい・伸ばしにくいといった様々な膝のお悩みの方がいらっしゃいます。
少しでも気になる方は、一度きのて整体院にご連絡ください!
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