下腿外旋症候群を改善するセルフケア|自宅でできるストレッチ&トレーニング

「膝とつま先の向きが違う」「歩くと外側に体重がかかる」「外反母趾やO脚が気になる」
こうした症状は、下腿外旋症候群 が関係しているかもしれません。
下腿外旋症候群は膝から下(下腿)が外側にねじれることで、膝や股関節、腰に負担をかける状態です。
放置すると膝痛や腰痛、足の変形につながることもあります。
この記事では、整体院でも指導している 自宅でできるセルフケア方法 をご紹介します。
下腿外旋症候群のセルフケアのポイント
下腿外旋症候群を改善するには、
- 外側に引っ張られている筋肉をストレッチで緩める
- 内側の筋肉をトレーニングで強化する
- 足首や股関節の動きを整える
ことが大切です。
おすすめセルフケア方法
① 内ももストレッチ(内転筋の柔軟性アップ)
- 足を肩幅より広めに開いて立ちます。
- 片方の膝を曲げ、反対の内ももを伸ばします。
- 20~30秒キープ × 左右3回ずつ。
➡内ももの柔軟性が高まると、膝とつま先の向きが揃いやすくなります。

② お尻の筋肉トレーニング(中殿筋の強化)

- 横向きに寝て、下の足を軽く曲げます。
- 上の足を伸ばしたまま、ゆっくり真上に上げます。
- 10~15回 × 左右2セット。
➡お尻の横の筋肉を鍛えることで、脚のねじれを防ぎ、歩行が安定します。
③ 足首ほぐし(足部アーチを整える)
- 椅子に座って片足を膝の上に乗せます。
- 足首を手でつかみ、内回し・外回しを10回ずつ。
- 指の間に手の指を入れて、軽く広げるようにストレッチ。
➡足首の柔軟性が高まると、膝や股関節のねじれが改善しやすくなります。

セルフケアの注意点
- 痛みが強い場合は無理をせず中止する
- 毎日少しずつ継続することが大切
- 改善が見られない場合は専門家に相談
まとめ
下腿外旋症候群は、膝や腰の不調、外反母趾やO脚の原因にもつながります。
✅ 内もものストレッチ
✅ お尻の筋肉トレーニング
✅ 足首ほぐし
これらを継続することで、膝とつま先の方向が揃いやすくなり、歩行や姿勢も改善していきます。
名古屋市天白区「きのて整体院」では、下腿外旋症候群に対応した骨盤・下肢の調整を行っています。セルフケアと合わせて施術を受けることで、より効果的に改善が期待できます。お気軽にご相談ください。











