【Q&A】床に座るのと、ソファに座るのどっちが身体に良いの?

長江こんにちは!プライムツリー赤池から車で3分、
名古屋市天白区のきのて整体院の長江です。
今回もお客様のご質問にお応えさせて頂きます!

家では床に座ることが多いんですけど、ソファに座るのと
どっちが身体にはいいんですか?
長江実は床だから悪い、ソファだから良いというわけではありません。
大事なのは「座る時間」と「座り方」です!
今回は床での座り方と、ソファでの座り方について説明していきます!
床に座るメリット〇
①姿勢を変えやすい
床では正座やあぐら、横座りなど、姿勢を変えやすいため、一つの筋肉に負担が集中しにくいというメリットがあります。
②立ち座りが運動になる
床から立ち上がる動作では、股関節や膝、体幹の筋肉を使います。
日常生活の中で自然と筋力維持にもつながります。
③股関節が動かしやすい
床では股関節を曲げたり開いたりする機会が増えるため、股関節の柔軟性を保ちやすくなります。

床に座るデメリット✖
①腰が丸くなりやすくなる
あぐらや長座では骨盤が後ろへ倒れやすく、
猫背になりやすい姿勢です。
腰や首への負担が大きくなります。

②立ち上がりが大変
膝や股関節に痛みがある方は、床から立ち上がる際に負担が大きくなります。
③横座りや女の子座りは骨盤や背骨に負担がかかりやすい
いつも同じ方向で横座りをすると、
- 骨盤
- 股関節
- 背骨
のバランスが崩れやすくなります。

ソファに座るメリット〇
①立ち座りが楽
床よりも立ち上がりやすく、膝や股関節への負担を減らせます。
ご高齢の方にもおすすめです。
②身体への衝撃が少ない
クッション性があるため、お尻や腰への圧力を和らげてくれます。
③リラックスしやすい
身体を預けられるため、疲れを感じにくく、くつろぎやすいのもメリットです。

ソファに座るデメリット✖
①深く沈み込むソファは姿勢が崩れやすい
柔らかすぎるソファでは骨盤が後ろへ倒れ、
- 猫背
- ストレートネック
- 腰痛
の原因になることがあります。

②長時間座りやすい
快適なため、何時間も同じ姿勢で座り続けてしまいがちです。
同じ姿勢が続くと、
・股関節
・お尻
・背中
などの筋肉が硬くなり、
腰痛だけでなく肩こりや猫背の原因になることもあります。

③足を組みやすい
ソファでは無意識に足を組む方も多く、骨盤のバランスが崩れる原因になります。
身体に負担が少ない座り方
床でもソファでも共通して大切なのは姿勢です。
座る時は、
・骨盤を立てて座る
・背筋は無理に反らさず軽く伸ばす
・両足を床につける(ソファの場合)
・足を組まない
・左右どちらかに体重をかけ続けない
この4つを意識してみましょう。
また、30〜60分に一度は立ち上がり、軽く身体を動かすことも大切です。
このような症状がある方は注意!
- 腰痛
- 肩こり
- 首こり
- 坐骨神経痛
- 股関節痛
- 猫背
- 反り腰
このような症状がある方は、座り方や座る時間が原因になっていることも少なくありません。
まとめ
床に座ることも、ソファに座ることも、それぞれメリット・デメリットがあります。
「どちらが良いか」ではなく、「どのように座るか」が重要です。
長時間同じ姿勢を続けず、正しい姿勢を意識することで、腰や首・肩への負担を大きく減らすことができます。
「座っているだけなのに腰が痛い」「肩こりがなかなか改善しない」という方は、座り方や姿勢に原因が隠れているかもしれません。
きのて整体院では、痛みの原因を確認し、お身体に合った座り方やセルフケアまでお伝えしています。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください!













