坐骨神経痛の原因は過去の足首の骨折だった!?
こんにちは。
きのて整体院の西尾です。
本日のテーマは「坐骨神経痛」について。
症状は右臀部から足にかけての痛み。
病院でヘルニアと言われたけど、根本原因は足首だったという内容です。
気になる方は読み進めてみてくださいね。
症状は右脚の痛み、しびれ
40代男性、土木関係のお仕事をされているKさん。
Kさんは昨年の6月に初めて当院を受診されました。
症状がほぼなくなったのが11月なので、約6か月で改善しました。
現在は、症状予防のためにメンテナンス通院されています。
症状はすべて右脚に出ていました。
・臀部の痛み
・お尻と太ももの間の痛み
・脛の痛みとだるさ
・足の親指ウラの痛みとシビレ
寝ていれば大丈夫なんだけど、座ったり立ったり歩いたりがしんどい
そんな状態でした。
こんな症状ありませんか?
・「立っているとお尻が重くなってくる」
・「座り姿勢が続くとももウラにだるさを感じる」
・「腰痛はあるけど気にならないときもあるし、なんとかなっている」
・「痛み止め飲めば生活できるから様子見よう」
実はKさん、慢性的に腰痛があり、以前から上記のような症状がありました。
ただ、生活はできるし仕事も忙しいし…
「放置して置いたら重症化してしまった」
実際に来院される方の半数以上がそのように仰います。
ヘルニアと診断されたから、ヘルニアが根本原因だという思い込み
坐骨神経痛や脚の痛みシビレの原因というと
・ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・梨状筋症候群
と思われがちです。
しかも、病院ではそのように言われたり、診断されたりします。
もちろんそれも間違いではありませんが、
実は――
◆「ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」になってしまった原因は何なのか
◆本当に「ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」だけが症状の原因なのか
これを考えてみると、 別の原因が隠れていることが多いのです!
Kさんの場合は、3年前にトラックから飛び降りた際に足首を骨折されていました。
腰痛や坐骨神経痛の症状で来院される方の中にも
✔過去に足首の捻挫を経験されている方
✔ヒールやパンプス、スリッパなどが原因で足首が固まってしまっている方
そんな方が多く来院されます。
一度振り返ってみてくださいね。
本当の原因は足首かもしれません
実際に多いのは
➡足首や足裏の問題です。
本来、体は全身の関節が協力して動きます。
足首が動く→膝が安定する→股関節が動く→腰への負担が少ない
しかし、
・足首が硬くなる
・足裏が動かなくなる(扁平足など)
・股関節が硬くなる
ことで
➡腰に負担が集中します
これが
➡腰痛や、ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛の
本当の原因になっているケースが多いです。
身体の状態×日常での動作やクセ
Kさんは土木関係のお仕事ということで日ごろから重いものを持ったり、前かがみになることが多いです。
足首のかたさや股関節の硬さが
「腰痛」「ヘルニア」「坐骨神経痛」に直結しやすいです。
このように、身体の状態だけでなく、お仕事や身体の使い方、日常生活での姿勢やクセなども
症状に繋がる原因となります。
放っておくと…
⚠️ お尻から太ももにかけてのしびれ
⚠️ 足のだるさ・痛み
⚠️ 長時間座れない・歩けない
⚠️ 立っているだけでもつらい
最初は軽い違和感でも慢性的な不調につながる可能性があります。
また、Kさんのように症状が悪化してしまい、日常生活に支障が出てしまいます。
今日からできる簡単ケア
なんとか生活できるけど、気になる症状がある。
そんな方はまずは簡単にできることからやってみてください👇
① 足首回し
① 座った状態で片足を軽く浮かせる
② 足首をゆっくり大きく回す(大きく四角を描くイメージで)
③ 内回し・外回しをそれぞれ10回ずつ
ポイント↓
➡できるだけ大きく・ゆっくり動かすこと
足首が硬いと
➡ 地面からの衝撃が吸収できずその負担が腰まで上がってきます
② 仰向けで股関節を内外に動かす
① 仰向けで寝て膝を立てる
② 両膝を左右にゆらゆら倒す
③ 無理のない範囲で10〜20回繰り返す
ポイント↓
➡脱力してリラックスしながら行うこと
これにより
・股関節の動きが出る
・骨盤の動きがスムーズになる
・腰の負担が軽減する
ただしこんな場合は要注意
・そもそもセルフケアをする姿勢がつらい
・動かすと痛みやシビレなどの症状が増える
・左右差があってやりにくい
このような場合、セルフケアをすることで症状を悪化させてしまうリスクがあります。
当院でのアプローチ
上記のような場合、病院の受診はもちろんですが、
セルフケアのみにこだわらず、整体院など人の手を借りることも検討してみてください。
名古屋市天白区きのて整体院では
✔ 局所(痛みやシビレが出ている部位)の確認
✔ 腰や股関節、足首など下半身の状態
をチェックすることはもちろん、
✔全身の状態(姿勢やゆがみ)
✔関節の動きや日常でのクセ
なども確認させていただきながら
➡痛みしびれなどの不調の出ない体を作っていきます
痛みやシビレになる前にケアしましょう!
「まだ大丈夫」ではなく“違和感の今”がベストなタイミングです。
➡腰痛でお悩みの方は
【腰痛ページ】もぜひご覧ください。

➡坐骨神経痛や椎間板ヘルニアでお悩みの方は
以下のページをご覧ください。













