立ったまま靴下が履けない…

こんにちは。名古屋市天白区きのて整体院の西尾です。
先日、慢性的な腰痛で来院された60代女性から「最近立ったまま靴下が履けなくなってしまって...」
と相談を受けました。
ご本人は年齢的にできなくなるよねと仰っていましたが...
それ、“年齢”ではなく腰痛予備軍のサインかもしれません⚠️
最近こんなことはありませんか?
・立ったまま靴下が履けない
・片足でふらつく
・壁やイスに手をついてしまう
・靴下は無意識に座って履くようになった
「痛いわけじゃないし…」
「体が硬くなっただけかな」
そう思っていませんか?
実はこの変化、
腰痛の一歩手前のサインであることが少なくありません。
よくある思い込み
靴下が履きにくい=
🧊 体が硬い
📉 年齢のせい
💤 運動不足
と考える方がほとんどです。
確かにそれも間違いではありません。
ですが本当の原因は――股関節と体幹の機能低下 であることが多いのです。
なぜ腰に関係するの?
立ったまま靴下を履く動作は、
① 片足で安定して立つ
② もう片方の股関節を大きく曲げる
③ 体幹でバランスを保つ
という、意外と高度な動きです。
ここで、
・お尻の筋肉が硬い
・太もも裏の柔軟性が落ちている
・腹筋(インナーマッスル)が弱い
この状態になると、
股関節の代わりに腰が無理をして体を支えます。
その積み重ねが、
“なんとなくのやりにくさ”として現れるのです。
今はまだ痛みがなくても、
腰への負担は確実に増えています。
放っておくと…
⚠️ 階段でつまずく
⚠️ 片足立ちが不安になる
⚠️ 朝の前かがみが重くなる
⚠️ ぎっくり腰を起こしやすくなる
「靴下が履きづらい」だけだったはずが、
慢性腰痛へ進んでしまうケースも珍しくありません。
今日からできる簡単ケア
✅ 太もも裏ストレッチ
座って片脚を伸ばし、背筋を伸ばしたまま前屈20秒×左右
✅ お尻ストレッチ
仰向けで膝を胸に引き寄せ20秒×左右
✅ 片足立ち練習
壁の近くで10秒キープ×左右
無理なく、毎日少しずつがポイントです。
それでも変わらない場合は
・ストレッチをしても履きづらい
・ふらつきが強くなっている
・腰の張りが気になる
この場合、股関節や骨盤の動きに制限がある可能性があります。
名古屋市天白区きのて整体院では、
腰だけを揉むのではなく、股関節と体幹のバランスまで含めて評価します。
「まだ痛くないから大丈夫」ではなく、
“できなくなってきた今”が整えどきです。
将来の慢性腰痛を防ぐためにも、
一度お体の状態を確認してみませんか?
腰に不安がある方は、当院の腰痛ページもぜひご覧ください。

小さな違和感を見逃さないことが、長く健康でいるための第一歩です✨












