【Q&A】足を組むクセ、やっぱり体に悪いの?骨盤が歪むってほんと?

長江こんにちは!プライムツリー赤池から車で3分、
名古屋市天白区のきのて整体院の長江です。
今回もお客様にご質問頂いたことについて、応えていきます!

足を組むクセ、やっぱり体に悪いですか?
骨盤が歪むのって本当なんですか?
長江「足を組むと骨盤が歪む」小さい頃からよく親に沿う注意を受けた方も少なくないと思います。
今回は足を組むと、骨盤にどんな影響が出るか説明していきます!
なぜ足を組みたくなるのか?
「足を組むのは悪いと分かっているけど、無意識に組んでしまう」そう思ったことはありませんか?
実は、足を組むこと自体が悪いというより、「足を組みたくなる身体の状態」が問題なのです。
股関節やお尻の筋肉が硬くなっていたり、左右の筋力や柔軟性に差があると、身体は無意識に楽な姿勢を探します。
その結果、いつも同じ足を組むクセがついてしまいます。
足を組むことによっておこる身体への影響
足を組んだからといて、骨盤そのものが歪んだり、変形するわけではありません。
しかし、長時間・毎日同じ側で足を組む習慣があると、身体に大きな影響が出てきます。
つまり、足を組む=骨盤が歪むではなく足を組むことにより、筋肉が左右でアンバランスになる。
さらにその状態で生活をすることにより、骨盤の位置や姿勢の歪みが生じやすくなると考えられています。
セルフケア
足を組むクセが気になる方におすすめ
足を組むクセがある方は、片側の股関節やお尻の筋肉が硬くなっていることが多いです。まずは左右差を減らすことを意識してみましょう。
① お尻のストレッチ
- 椅子に座ったまま片足を反対の膝に乗せます
- 背筋を伸ばしたまま、ゆっくり前に倒れます
- お尻が伸びる位置で 20〜30秒キープ
- 左右それぞれ行いましょう

② 股関節前側のストレッチ
1.片膝を床につき、反対の足を前に出します。
2.骨盤を立てたまま前へ重心を移動します。
3.後ろ脚の股関節の前側を20〜30秒伸ばします。
4.左右それぞれ行いましょう

ストレッチをする時間がないという方には、 「座り方をリセット」がおすすめ!
1時間に1回は立ち上がり、軽く歩いたり背伸びをしましょう。
「長時間同じ姿勢を続けない」ことが一番大切です。
まとめ
足を組んだからといって、骨盤が変形するわけではありません。
ただし、いつも同じ側で足を組む習慣があると、筋肉のバランスが偏り、骨盤が傾いた姿勢がクセになりやすくなります。
その結果、腰痛・股関節痛・肩こりなどにつながることもあります。
「気づくと毎回同じ側で足を組んでいる」「座っていると腰がつらい」という方は、まずは 左右を入れ替える・足を組む時間を減らす ことから始めてみてください。
それでも違和感が続く場合は、股関節や骨盤周囲の硬さが強くなっている可能性があります。
無理をせず、身体の状態をチェックしてみるのもおすすめです。












