【肩甲骨を動かすだけで!?】首・肩こり、猫背が改善します!

越田こんにちは!プライムツリー赤池から車で3分、
名古屋市天白区きのて整体院の越田です。
「肩甲骨が硬いですね!」
整体やマッサージで、こんなふうに言われたことはありませんか?
でも実際には、
- 肩こりと関係あるの?
- 肩甲骨が硬いと何が悪いの?
- 柔らかいと何が違うの?
と疑問に思う方も多いと思います。
実は肩甲骨は、肩や首だけでなく、姿勢や呼吸、腕の動きにも関係している大切な部分です。
今回は、「肩甲骨が硬くなることで起こりやすい不調」について解説します!
そもそも肩甲骨は“動く骨”
肩甲骨は背中にある骨で、腕を動かす時に一緒に動いています。
実は、
- 挙上(肩を上げる)
- 下制(肩を下げる)
- 内転(肩甲骨を寄せる)
- 外転(背中を丸める、巻き肩)
- 上方回旋(腕を上げる)
- 下方回旋(腕を下げる)
など、かなり自由に動く特徴があります。

しかし、
- デスクワーク
- スマホ姿勢
- 長時間の前かがみ
などが続くと、周囲の筋肉が硬くなり、肩甲骨の動きが悪くなってしまいます。
すると、本来肩甲骨が行うはずの動きを、首や肩の筋肉が無理に頑張る状態になってしまいます。
肩甲骨が硬いと起こりやすい不調
① 肩こり・首こり
肩甲骨の動きが悪いと、首や肩の筋肉に負担が集中します。
すると、
- 肩が重い
- 首がつらい
- 常に張っている
- マッサージしても戻りやすい
など、慢性的な肩こりにつながりやすくなります。

② 猫背・巻き肩
肩甲骨が外側に開いたまま固まると、肩が前に入りやすくなります。
その結果、
- 猫背
- 巻き肩
- ストレートネック
などの姿勢につながります。
また、
- 疲れて見える
- 姿勢が悪く見える
など、見た目の印象にも影響することがあります。

③ 呼吸が浅くなる
肩甲骨周りが硬くなると、胸が広がりにくくなります。
すると呼吸が浅くなり、
- 疲れやすい
- 集中しにくい
- リラックスしにくい
といった状態につながることがあります。
特にストレスが多い方は、無意識に肩へ力が入り、さらに硬くなっているケースも少なくありません。

④ 腕が上がりにくくなる
肩甲骨は腕を上げる動きにも関係しています。
そのため硬くなると、
- 洗濯物を干しづらい
- 高い場所の物が取りにくい
- 肩が詰まる感じがする
など、日常動作にも影響が出ることがあります。
放置すると、四十肩・五十肩につながるケースもあります。

肩甲骨を柔らかくするには?
越田大切なのは、
・姿勢を整える
・長時間同じ姿勢を減らす
・肩甲骨を動かす習慣をつける
ことです。
ただ実際には、
- 猫背
- 背骨の硬さ
- 骨盤の傾き
など、全身のバランスが関係していることも多くあります。
そのため、「肩だけ」ではなく身体全体を整えていくことが大切です。
「肩甲骨の動きがよくなるストレッチ3選」をご紹介します!
① 肩甲骨回しストレッチ
- 両肩に手を置く
- 肘で大きな円を描くように前回し10回
- 後ろ回し10回
ポイントは、肩甲骨が背中の上を滑るようなイメージで大きく動かしましょう。
【効果】
・肩こり改善
・猫背予防
・肩甲骨まわりの血流改善

② 胸開きストレッチ
- 両手を後ろで組む
- 胸を張りながら腕を後方へ引く
- 20〜30秒キープ
ポイントは、腰を反らずに胸を開くことを意識しましょう。
【効果】
・巻き肩改善
・猫背改善
・肩甲骨が後ろに動きやすくなる

③ 四つん這い肩甲骨ストレッチ
- 四つ這いになる
- 背中を丸めて肩甲骨を広げる
- 次に胸を床へ近づけるようにして肩甲骨を寄せる
- ゆっくり10回繰り返す
ポイントは、肩ではなく肩甲骨を動かす意識で行いましょう。
【効果】
・肩甲骨の可動域向上
・肩こり予防
・姿勢改善

肩甲骨は「背中の関節」とも呼ばれ、
硬くなると肩こりや首こり、猫背の原因になります。
今回ご紹介した
✅ 肩甲骨回し
✅ 胸開きストレッチ
✅ 四つ這い肩甲骨ストレッチ
を1日3〜5分続けるだけでも、肩甲骨の動きは変わってきます。
「肩甲骨が硬いですね」と言われたことがある方は、ぜひ今日から試してみてください!
まとめ
肩甲骨が硬くなると、
肩こり
首こり
猫背
巻き肩
呼吸の浅さ
腕の動かしにくさ
など、さまざまな不調につながります。
特にデスクワークやスマホ時間が長い方は、知らないうちに肩甲骨の動きが悪くなっていることも多いです。
「ただの肩こりだから…」と放置せず、身体全体のバランスを整えていくことが大切です!
姿勢や肩の症状が気になる方は、こちらもチェックしてみてください!













